スーサイドガール

【スーサイドガール】第1話の感想です!

どうも!コハク屋です!
今回の記事は中山敦支先生「スーサイドガール」第1話の感想です。

中山敦支先生待望の新連載&ウルトラジャンプ初連載ですが、今作も中山節が炸裂していますッ。

ネタバレ注意

この記事には「スーサイドガール」第1話のネタバレを若干含みます。
未読の場合はご注意ください。

テーマは「自殺」

自殺をテーマにした社会派漫画はあったかもしれないが、自殺をテーマにした少年漫画はこれが恐らく初めてでしょう。
こういうブラックなテーマを取り上げるのは中山敦支先生らしいと思います。

重苦しいテーマとは裏腹に、スピード感のある少年漫画らしさのある展開や、自殺志願者なのに超ポジティブの主人公、青木ヶ原星(凄い名前だな。。)の力でちゃんとブラックジョークに落とし込んでるのは素晴らしいです。

感情豊か過ぎる表情

僕は中山敦支先生の描く感情豊かなキャラクターの表情が好きなんですが、今作も喜怒哀楽表情の描き分けが素晴らしかったです。

特に序盤にでてきた集団自殺志願者の三人の絶望しきった表情は、少年漫画の域を通り越してホラー漫画でした・・・夢に出てきそうで怖い・・・。

まさかのオチ

紆余曲折を経て、青木ヶ原星は飛び込み自殺をしようとする女子高生を説得し、自殺を思い止まらせますが、別れた途端女子高生は線路に飛び込み自殺。
愕然とする主人公、そして主人公を嗤う異形の存在、そこで第1話は終わります。

こんな鬱展開で第1話終わり?!と思ったら一挙2話掲載でした。
どうやら第1話はあくまで序章、なかなか豪華な作りです。

という訳で感想も第2話に続きますが、長くなったので一旦区切ります。