スーサイドガール

【スーサイドガール】第2話の感想です!

どうも!コハク屋です!
今回の記事は中山敦支先生「スーサイドガール」第2話の感想です。

ネタバレ注意

この記事には「スーサイドガール」第2話のネタバレを若干含みます。
未読の場合はご注意ください。

第1話の疑問が明らかに

自殺阻止に失敗した青木ヶ原星が落ち込んだ表情でスーサイドカフェに訪れる所から始まるのですが、マスターの流汐との会話の中で、主人公の自殺を志願した理由や、自殺を引き起こす悪魔の存在が語られます。

  • 青木ヶ原星は自殺した婚約者と結婚するために自殺しようとした事
  • 自殺は全て「フォビア」と呼ばれる悪魔が引き起こしていた事
  • スーサイドカフェの真の目的はフォビアを自殺志願者から引き剥がす事
  • 青木ヶ原星はフォビアと戦う事ができる救世の少女ある事。

そして主人公は女子高生を自殺に追い込み、その子の母親を自殺させようとするフォビアと戦う魔法少女的な展開になっていくんですが・・・。

かなりブラックジョークが利いてる

変身アイテムが首吊り縄って凄いセンスだよ!

自殺への恐怖を吐露したり、それでも目の前の母子を救う為に変身しようとする感動的なシーンなんだけど、変身方法が首吊り自殺がどうしても気になってしまう!

更に武器も必殺技も首吊り縄だし、最後のヒトコマで夜明けの太陽をバックに首吊り縄揺れていたりと、かなりブラックジョークが利いています。

違和感を感じた設定

全編通してスピード感があり、ピリリと辛い山椒のようなブラックジョークが利いていて楽しく読めたのですが、どうしても「自殺後4時間44分44秒以内にフォビアを倒せば自殺は無かった事になる」という設定が違和感を感じ、ご都合主義のようにも思えました

その点以外には不満が無く楽しく読めたので、早く続きが読みたいですね。

次回が楽しみです!