銀河英雄伝説(フジリュー版)

【銀河英雄伝説(フジリュー版)】最新169話のネタバレ感想です!

どうも!コハク屋です!

今回の記事は、ウルトラジャンプ6月号に掲載された原作田中芳樹先生、作画藤崎竜先生の『銀河英雄伝説(フジリュー版)』最新169話のネタバレと感想です!

銀河英雄伝説最新169話のネタバレ

ラープ門

波紋状の液体金属に一撃で戦艦を沈められる固定砲台がおよそ10万設置されたフェザーンの守りの要。

地形が複雑や入口の狭さも相まって難攻不落のラープ門の攻略を、ラインハルトはミッターマイヤーに一任します。

ミッターマイヤーはラープ門の攻略にあたり、ミュラーと2艦隊で当たりたいと進言し、作戦の意図を察したラインハルトはそれを了承しました。

ケッセルリンクの暗躍

一方フェザーンでは、帝国軍がラープ門に到達したこと察したルビンスキーが地球教のデグスビイ主教に意見を伺い、万が一に備えケッセルリンクに脱出の準備を指示します。

ルビンスキーの指示に従うケッセルリンクですが、秘密裏にデグスビイと接触し「私と手を組みませんか?」と提案します。

屈辱を晴らす機会

再び舞台はラープ門――ヒルダはミッターマイヤーがミュラーに助けを求めたのは、ミュラーの能力を見込んでだけではなく、要塞対決で敗北を喫した屈辱を晴らす意味もあるのでは?と思案していました。

そして作戦を打ち合わせたミッターマイヤーとミュラーはラープ門に挑みます。

まず円筒陣を組んだミュラー艦隊が防御磁場を全開で張り、ローテーションも組んで防御に徹し、ラープ門の猛攻を受け切ります。

一方的な攻撃に晒されて防御に徹するミュラー艦隊の幕僚は不安に打ちひしがれますが、ミュラーは強い言葉と強い心で奮い立たせます。

ラープ門を貫く槍

ミッターマイヤーはミュラーの奮戦に応えるように円筒陣の中心を抜け、ラープ門に突撃をしかけます!

ラープ門は攻撃対象をミッターマイヤーに切り替えますが、同時にミュラー艦隊はラープ門の固定砲台を攻撃し、ミッターマイヤー艦隊を援護します。

ミッターマイヤー艦隊はラープ門を抜けて反転、ラープ門をミュラー艦隊と挟み撃ちにして固定砲台を全て破壊!

ラープ門の攻略に成功しました!

ユリアンの伝言

一方ユリアン達はハイネセンに到着しようとしました。

起動エレベーター内でメルカッツやシュナイダーと別れ、マシュンゴと共にビュコックの元へ向かいます。

快く迎え入れてくれたビュコックに、ユリアンはヤンから頼まれていた伝言を伝えます。

それはラインハルトがフェザーン回廊を通過して同盟に侵攻してくるという予想でした。

ヤンはイゼルローン回廊を通過せず幼帝の亡命が行われた事から、ラインハルトの作戦を看破したのです。

驚くビュコックに対してユリアンはフェザーン回廊の同盟側の出口を見つけてほしいとお願いします。

さて、ビュコックはどう動くのでしょうか?

銀河英雄伝説最新169話の感想

藤崎先生の手腕に脱帽

今月も面白かったです!

今回に限らずですが、藤崎先生はキャラの立たせ方がうまく、そのうえ難解な物語も分かりやすく読ませてくれるのは本当に凄い。

艦隊戦も、提督の個性を反映させた戦術と描写で魅せてくれるのは流石です。

ビュコックはどう動くのか?

ラープ門を通過しフェザーンまで目前まで迫った帝国軍。

このまま同盟はハイネセンへの侵攻を許してしまうんでしょうか?

ビュコック提督の事ですから動いてくれるとは思いますが、同盟軍が動いてくれるかは不安ですよね。

さあ、ビュコックはフェザーン回廊の出口を見つけることができるのでしょうか?

第170話がどんな展開になるのか今から楽しみです。