TG

タイムパラドクスゴーストライターは打ち切りを回避できるのか?

どうも!コハク屋です!(@kohakuya_0731

今回は週間少年ジャンプ24号から連載がスタートした原作市真ケンジ先生、作画伊達恒大先生の『タイムパラドクスゴーストライター』打ち切りを可否できるかどうか、第1話を読んで独断と偏見で予想してみようと思います。

タイムパラドクスゴーストライター第1話の感想

本当は他の感想のようにネタバレを書こうと思いましたが、やめました。

この作品がネタバレを書く気が失せるぐらい痛々しく不愉快で、自分に合わない作品だったからです。

主人公に好感も共感もできない

主人公の売れない漫画家である佐々木が、作中で「沢山の人を楽しませたい。」と連呼する場面がありますが、その為にどうするべきか具体的な発言や考える描写はなく、寧ろ選考会をパスする事だけを考えてる様子が目立ち『面白い漫画を描きたい人』ではなく『ただ漫画家になりたいだけの人』という印象を受けました。

つまり漫画家として重要な部分が欠けてるのにそこには目も向けず、ただ漫画家という肩書に拘る駄目な大人に見えてしまったんです。

更にそんな佐々木が、自業自得にも関わらずまるで何かの被害者のような演出は鼻につくどころではなく、本当に不愉快でした。

盗作にしかえない

壊れた電子レンジから10年後のジャンプがでてきたのは、打ちひしがれ疲弊しきった佐々木には夢としか思えないというのは理解できます。

しかしそれを踏まえたうえで、佐々木に好感も共感ももてず終始客観的にマンガを読んでいた僕としては盗作をしたという印象が強く、不愉快でした。

ただもし佐々木目線でマンガが読めたら印象は変わっていたかもしれませんね。

菊瀬ってそんなに悪い人か?

作中佐々木の担当編集者である菊瀬が悪役のように描かれていますが、この人そんな書き方をしなきゃいけないほど悪い人には見えないんですよね。

確かに菊瀬は社会人として態度や言動に問題があったかもしれませんが、的外れではないですし、佐々木との会話の中から次の漫画の方向性を模索しようしている節もあり、編集者としてちゃんと仕事はしていたと思います。

しかも仕事とはいえ中身がないうえに妙に熱く編集部に強行突入してくるような佐々木相手に、よく4年間も仕事をしたなと感心します。

最後に良い所を奪われた所は、正直同情しました。。

タイムパラドクスゴーストライターは打ち切られるのか?

今のままでは間違いなく打ち切りでしょう。

まだ始まったばかりですし、伊月の本格的な登場や物語の展開によっては評価が変わるかもしれませんが、今のままでは打ち切りになると思います。

ハッキリ行って巻頭カラーの電子レンジがこの漫画のピークでした。。